2024/07/25
熱中症の予防としてマスクはしないで下さい!
マスクが不要な主な理由5つ
1.マスクは感染を防がないと結論が出ている
2.無症状からの感染はほとんどない
3.コロナは飛沫感染ではなく空気感染
4.マスクはウイルスや菌の温床となる
5.世界中で規制が撤廃されている
1.マスクは感染を防がないと結論が出ている
世界中の様々な研究で、「マスクによる感染予防効果はない」という結論が出ています。例えば、CDC (米国疾病予防管理センター) やデンマークで行われた研究では、「マスクに効果なし」という結果が得られています。また、スペインのコロナウイルス感染播調査では、「マスク着用は逆効果」という結論が出ています。
2.無症状からの感染はほとんどない
JAMA誌のメタ解析論文や学術雑誌ネイチャーコミュニケーションズの論文から、無症状からの感染はほとんどないという結論が出ています。
3.コロナは飛沫感染ではなく空気感染
厚生労働省・WHO・CDCは正式に新型コロナウイルスは空気感染であると認めました。空気感染は、マスクでは防げず、最も効果的な対策は換気です。
特に屋外でのマスク着用は、換気の障害となるため逆効果です。
4.マスクはウイルスや菌の温床となる
ウイルスはマスクの表面に蓄積し、内側には湿度・温度が保たれているため急激に増加します。
また、着脱時の接触・唾液・皮脂によって、さらにその汚染は進みます。
5.世界中で規制が撤廃されている
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・スウェーデン・デンマーク・スイス・ベルギー・ノルウェーなど、世界中で感染症対策の規制が撤廃されています。
マスクは、咳エチケットの1つとして、症状のある時に自らの意思で付けるものです。
マスク着用を他人に強要する、マスクをしていない人を非難するなど、全く科学的でも論理的でもありません。